初めての学校講義でぼくが挑んだコト。

f:id:dandy611:20190711210917j:plain

先日、都内文京区にある郁文館高校のアートゼミで1時間の講義をさせて頂きました。

ぼくにとって初めての学校講義でもありました。

 

ぼくはこの講義の話を受けた時に挑みたいことがあったのです。

それがぼくの高校生だった頃を思い出して「こんな話を聞いてみたかった!」という昔の自分に応えるような講義にすることです。

 

続きを読む

スラムに住むルワンダ人に希望を与えた日本人宿KISEKI

ぼくは経済的に恵まれたわけでもく、恵まれていないわけでもない、ごく平凡な中流家庭に生まれました。


ぼくの田舎でスラムのような状況を見たことがありません。

経済的に深刻に困っている人とも出会ったことがありません。

先進国の仲間入りを果たした日本でスラムのような状況を探すことの方が難しいのかもしれません。

 

続きを読む

100万人が亡くなった「ジェノサイド(大量虐殺)」、その悲しみを乗り越えたからこそのルワンダ人のやさしさ

ぼくは今月11日に33歳になった。

 

1986年という昭和生まれのぼくは歩けば1分で田園畑が広がる典型的な田舎町に生まれた。

小学校は築100年を超える木造校舎で、大型台風によって「3年生教室の屋根が吹っ飛ぶ」という逸話を残している。

同級生は小学1年時、たった9人という超少人数クラスで、教室を広々と使わせてもらえることだけが唯一のメリットだった。

 

続きを読む

「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長の裏で。ルワンダの格差は日本とは別次元だ。

33歳にして初めての海外、ぼくは「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長を見せているルワンダに海外バージンを捧げました。

 

ルワンダに来て驚いたのは、その街並みの美しさです。

f:id:dandy611:20190623185241j:image

「千の丘の国」というまるでおとぎ話に出てくるような異名を持ち、土色の家々と自然、そして先進的なビル群が融合して絶妙なグラデーションを魅せています。

また、ルワンダ料理はどれも美味しく日本人の舌に合うし、ビールも日本の生ビールのように味に癖がなく美味でした。

 

続きを読む