派遣で働いています。派遣法や労働契約法のからみで不本意ですが…

派遣というかたちで働いています。

派遣として就業しています。派遣法や労働契約法の関連で不本意にも長くお世話になった就業先での仕事を終わらせなければなりません。いっしょに働いている派遣の仲間の中には派遣先の会社で正社員の地位を獲得した方もいるのですが採用された理由としてははっきり言うと仕事の能力とは関係なく派遣先の上司の扱い方が上手な人でお引き立てがあった気配。業務処理能力よりおじさん転がしのスキルの方が大事なんじゃないのと抜擢されなかった他の派遣のメンバーと派遣先の会社で文句を言う日々です。

一昨日人材会社へと登録に行きました。

一昨日新しい仕事を見つけるために人材バンクへ登録を行いに行きました。そのとき登録カウンセリングの時に出てきた担当の人が見た感じ経験の少ない社員のようで、私の話の3分の1も彼は理解ができていない模様。さらに「キャリアデザインがまだまだですね」とか「きちんと強みと弱みを知っておくことが必要です」とか、何もかもわかっているかのように偉そうにのたまうからとっても不愉快でした。カウンセリングをする人はそれなりには能力のある人にしてほしいと感じます。

比較的時間に融通が効くはずの派遣社員だからといっても・・

派遣社員になっても任意のタイミングで退職できるわけではないと、実際に転職したことで気付かされました。私は結婚生活が落ちついたら、なるべく早く子供がほしかったので、その時が来るまでのあいだ、約1年半~2年ほど今の会社でそのまま仕事したかったので就職しました。フルタイムでなく派遣社員であるために、月収は安かったですがですが家庭の時間を優先するために、あえて選択しました。しかしながら、入社後、一緒に働く人たちのほとんどが10年以上も続けて勤務していらっしゃったのです。たとえ派遣社員であったとしても、契約が終わってもすぐに辞められる雰囲気などなく、これが今の悩みになっています。

転職活動を行うにあたっては、はじめに、ハローワークの求人票や求人雑誌、あるいはネット上の求人情報を閲覧したり・・

転職を行うにあたっては、はじめに、ハローワークやインターネット上の求人情報を見たりして興味のある会社を調べるはずです。当該会社が情報を公表するにあたっては、コンサルタントが付くことが多いです。コンサルタントは、会社に都合の悪い情報を隠す特徴があります。仮に公開するとしても曖昧な表現を使ってうまくごまかそうとします。そのような類のコンサルの影響が色濃く出た、社長社員に関連する情報はそのままを信じるよりも、疑いながら読むべきでしょう。もしも額面通りに受け止めて入社してしまった場合、予想とは全く違うとあとになってから後悔しかねません。悪意ある会社は、素直な人間を効率的に集めて、その後は、いろいろとイチャモンをつけて会社を辞めれないように策を練ってきます。ブラック企業では、このようなことが多いです。

仕事を変えると、だいたいの場合は前の仕事のほとんどの出来事は美化されます。

転職すると高確率で以前の仕事はほとんどの記憶は美化されます。本当のところ今の仕事が合意できない点があるから、それを解決するべくやっと新たな職に就いたのに、しばらくして過去を振り返ると、新しい会社よりも「前職のほうが心地良かった」と思い始めるのです。というのは至って当たり前で、以前の職では日々の業務をこなすことに慣れていてきちんと毎日の仕事もたやすくできていたからというのが一番のというのもあるでしょう。ですが、「やっぱり退職なんてしないほうが良かった」と真剣に感じるほど、前の仕事のほうが人間関係や報酬が良いケースもあります。


大阪の在宅ワーク(テレワークス)

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